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活動内容・サービス

What We Do & Services

私たちの活動

医療の現場・研究の知見・企業の実装力

この3つをつなぐ“実行支援型のプラットフォーム”として、globe vision science は中立的な立場からの連携と支援に取り組んでいます。

大学での豊富な研究・診療実績を元に高度かつ実践的なサポートが可能です

大学での豊富な研究・診療実績をもつ坂本泰二・園田祥三が中心となり、網膜疾患や画像解析、AI応用における専門知見を活かしてご支援いたします。国際的な学会活動や、NIKON・TOPCONなど機器メーカー、製薬企業との共同研究実績もあり、高度かつ実践的なサポートが可能です。

サービス

主な支援サポート領域

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こんな方々をサポート対象としています

  • ・大学・病院などの研究者や臨床医
     ➝ 研究成果を社会実装につなげたい
  • ・製薬・医療機器・ヘルスケア関連企業のご担当者
     ➝ 医療現場や研究者との連携を模索している
  • ・医療業界に参入を検討している企業
     ➝ 医療領域に信頼ある接点がほしい

治験デザインの設計からマッチング

眼科研究機関・眼科クリニックと企業をつなぎ、
臨床試験の実現を支援します

国内製薬企業などが治験を行う前に、既存の診療データをもとにした「後ろ向きの解析」や導入支援を行います。

海外治験のスキーム化支援

海外企業との連携による本邦での治験導入や展開をサポート

海外製薬企業やベンチャー企業が日本で治験を実施する際、倫理委員会対応や実施施設の選定、スケジュール調整などの支援を行います。国内の治験文化を理解した橋渡し役として機能します。

医療機器開発に関するサポート

眼科医療現場のニーズを最大化するための機器開発や性能検証を支援

国内外の医療機器メーカーと臨床現場をつなぎ、製品の評価・検証・実装に必要な医師の視点を提供します。機器開発におけるコンセプト醸成、ユーザーインサイトを調査し、それらを反映したプロトタイプ検証や施設マッチングなど、実効性ある支援を行います。

AIや新しいテクノロジーの社会実装へのサポート

眼科データを活用したAIソリューション開発を医療DXに関する支援

眼科検査画像などの診療データにもとに、診断支援、予後予測などのAIシステムの構築の協力をはじめ、現場応用に向けた調整支援も行います。また新しいデジタル技術の臨床現場への応用などチャレンジングな案件に対してもサポートを行います。

サービス

主な支援サポート領域

治験デザインの設計からマッチング

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眼科研究機関・眼科クリニックと企業をつなぎ、臨床試験の実現を支援します

国内製薬企業などが治験を行う前に、既存の診療データをもとにした「後ろ向きの解析」や導入支援を行います。

海外治験のスキーム化支援

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海外企業との連携による本邦での治験導入や展開をサポート

海外製薬企業やベンチャー企業が日本で治験を実施する際、倫理委員会対応や実施施設の選定、スケジュール調整などの支援を行います。国内の治験文化を理解した橋渡し役として機能します。

医療機器開発に関するサポート

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眼科医療現場のニーズを最大化するための機器開発や性能検証を支援

国内外の医療機器メーカーと臨床現場をつなぎ、製品の評価・検証・実装に必要な医師の視点を提供します。機器開発におけるコンセプト醸成、ユーザーインサイトを調査し、それらを反映したプロトタイプ検証や施設マッチングなど、実効性ある支援を行います。

AIや新しいテクノロジーの社会実装へのサポート

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眼科データを活用したAIソリューション開発を医療DXに関する支援

眼科検査画像などの診療データにもとに、診断支援、予後予測などのAIシステムの構築の協力をはじめ、現場応用に向けた調整支援も行います。また新しいデジタル技術の臨床現場への応用などチャレンジングな案件に対してもサポートを行います。

こんな方々をサポート対象としています

  • 大学・病院などの研究者や臨床医
    ➝ 研究成果を社会実装につなげたい
  • 製薬・医療機器・ヘルスケア関連企業のご担当者
    ➝ 医療現場や研究者との連携を模索している
  • 医療業界に参入を検討している企業
    ➝ 医療領域に信頼ある接点がほしい

主な研究・支援プロジェクト

Major research and support projects

医療現場・研究機関・産業界の間に立ち、実証的な支援・連携を通じて実効性あるプロジェクトを推進しています。以下は、当法人メンバーが関与してきた主な取り組みの一部です。

科研費プロジェクト(KAKENデータベースより)

眼球内細胞学の確立:基礎から臨床までのシームレスな研究

[研究期間]
2015年4月~2018年3月
[研究代表者]
坂本 泰二(鹿児島大学 医歯学域医学系 教授)
[概要]
硝子体や脈絡膜に着目し、OCT画像のAI解析により網膜疾患の診断精度向上を実現。国産医療機器への応用を視野に、臨床実装を進めたプロジェクト。
[キーワード]
OCT画像解析、眼球内細胞学、AI診断支援、網膜疾患、硝子体、脈絡膜構造、医療機器開発、臨床実装、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症

ヒト極性網膜色素上皮細胞を使った網脈絡膜疾患の病態制御に関する研究

[研究期間]
2015年4月~2018年3月
[研究代表者]
園田 祥三(鹿児島大学 医歯学域医学系 講師)
[概要]
RPE細胞を用いた抗VEGF抗体透過性・炎症解析の研究。OCTによる脈絡膜構造の定量化により、病態の可視化を目指した実験的研究。
[キーワード]
網膜色素上皮細胞(RPE)、抗VEGF治療、炎症性サイトカイン、眼科基礎研究、脈絡膜解析、OCT二階調化、加齢黄斑変性、網膜疾患制御

鹿児島大学 医歯学総合研究科 眼科学分野 業績一覧より

Choroidal vascularity index as a novel biomarker in ocular disease

[発表年]
2021年
[担当者]
園田 祥三、坂本 泰二 他
[概要]
OCT画像によりCVI(脈絡膜血管指標)を定量化し、眼疾患のバイオマーカーとして提案。
[キーワード]
CVI(脈絡膜血管指標)、OCT画像、網膜疾患バイオマーカー、加齢黄斑変性、画像診断支援、眼底解析、視機能評価

Changes in choroidal structure following anti-VEGF therapy using enhanced depth imaging-OCT

[研究期間]
2020年
[研究代表者]
園田 祥三、坂本 泰二 他
[概要]
抗VEGF薬の治療前後における脈絡膜の構造変化をOCTにて解析。
[キーワード]
抗VEGF薬、脈絡膜構造、OCT解析、加齢黄斑変性、糖尿病黄斑浮腫、画像診断、治療評価、眼内注射、黄斑疾患管理

Deep learning-based automated classification of retinal diseases using OCT images

[発表年]
2019年
[担当者]
園田 祥三、坂本 泰二 他
[概要]
OCT画像を用いたAIによる網膜疾患の自動分類モデルを開発。
[キーワード]
ディープラーニング、OCT画像診断、網膜疾患分類、AI医療応用、視覚データ解析、眼科AIモデル、自動診断技術、医療×AI

RPE細胞を用いた炎症性サイトカインの解析(国内論文)

[発表年]
2020年
[担当者]
園田 祥三
[概要]
ヒトRPE細胞を用いたVEGF抗体透過性や炎症反応評価など、基礎実験による病態理解の促進。
[キーワード]
RPE培養、炎症性サイトカイン、網膜病理解析、VEGF透過性評価、眼内炎症、基礎実験、眼科研究支援、分子生物学的評価

法人概要

About Us

ごあいさつ

これまでの眼科診療は、アカデミア、企業、そして臨床現場がそれぞれの立場で実践と努力を重ね、発展を遂げてきました。しかし近年、診療の複雑化・多様化に伴い、これら三者の有機的な連携が次第に難しくなってきています。その結果、貴重な医療資源が円滑に現場へと届けられず、効果的な医療提供に支障をきたす場面も見られるようになりました。このような状況を踏まえ、アカデミア・企業・臨床の三者を橋渡しし、短期間で効果的な連携体制を構築する新たな組織の必要性が高まっています。

そこで私たちは、アカデミアにおける研究活動に加え、治験および診療現場での豊富な経験をもとに、新たな会社組織を設立いたしました。私たちは、単なるコンサルタントではありません。国内外に広がる幅広い人脈を有し、多くの治験や多施設共同研究を主導してきた実績を背景に、アカデミア・企業・臨床のそれぞれが真に求めるものを的確に見極め、課題解決へと導く力を備えています。治験の立案支援、共同研究の推進、診療体制に関するアドバイスなど、眼科領域におけるあらゆる課題に対して柔軟かつ実践的に対応することが可能です。私たちの活動は、日本国内にとどまらず、国際的なネットワークを通じて広がりを持っています。

代表理事 坂本泰二

設立の背景・ミッション

設立の背景

Background

大学や研究機関には、制度や資金の制約が多く、優れた研究であっても、社会や産業に広がるチャンスを逃してしまうことが少なくありません。

とくに医療分野では、現場のニーズと研究の成果をつなぐ仕組みが整っておらず連携や実装が進まないケースも多く見られます。

globe vision science は、こうした現状を受けて、医療・研究・産業の接点に立ち、新しい連携の形を創るために設立されました。

ミッション

Mission

私たちは、特定の立場にとらわれない「中立的で柔軟な立場」から、医師主導でアカデミア、臨床現場、企業との橋渡しを担います。
研究資金の確保や、実行支援、共同研究の仕組みづくりなど、次世代の医療に向けた連携を“かたち”にすることが私たちの役割です。
とくに、眼科領域で得られる多様な医療データを活用し、個別化医療・予防医療・データサイエンスといった新しい医療の展開に貢献します。

設立メンバー

坂本泰二

坂本泰二

一般社団法人
globe vision science
代表理事
前 鹿児島大学眼科教授。国内外の治験・研究支援に多数従事。

プロフィール
資格
医師 医学博士 眼科専門医 眼科指導医
所属学会
2016年~2023年 日本眼科学会常務理事
2020年~2024年 日本眼循環学会常務理事
2020年~2025年 日本網膜硝子体学会理事長
2020年~現在 JRVS Times編集長、Graefes Archives Ophthalmology, editor-in-chief"
略歴
主なもの
1985年 九州大学卒業
1985年 九州大学眼科学
1992年 南カリフォルニア大学留学
2001年 鹿児島大学眼科教授
2020年 鹿児島大学副学長、病院長
2025年 今村総合病院網膜センター
講演実績・受賞歴等
(一部抜粋)
1993年Reseach to Prevent Blindness(RPB)Foreign scholarship Award
1998年 第3回ロート賞
2008年 日本眼科学会評議員賞
2013年 IVth Honorary Award of Doheny Society of Scholars, University of Southern California
2015年 Gold Medal of ARVO Fellow, Ft Lauderdale, FL
2024年 日本眼循環学会松山賞
2024年 Euretina Kreissig Award
2025年 日本網膜硝子体学会盛賞
園田祥三

園田祥三

一般社団法人
globe vision science
理事
医師/医療経営支援の実務経験が豊富。開業支援や企業連携に携わる。

プロフィール
資格
医師 医学博士 眼科専門医 眼科指導医
所属学会
日本眼科学会・日本眼科医会・網膜硝子体学会・日本眼循環学会・日本眼科AI学会・日本眼科手術学会・米国視覚眼科学会・日本眼薬理学会など
略歴
1996年 愛媛大学医学部卒業
1996年 鹿児島大学医学部附属病院 眼科 研修医
2000年 鹿児島大学大学院医学研究科 外科系(眼科)修了
2000年  鹿児島大学医学部附属病院 助手
2007年 米国USC Doheny 眼研究所留学
2009年 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 眼科学分野 助教
2010年 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 診療講師
2016年 鹿児島大学病院 眼科講師
2018年  鹿児島大学病院 診療准教授
2020年 鹿児島園田眼科・形成外科 院長就任 鹿児島大学客員教授
講演実績・受賞歴等
2005年 財団法人 日本失明予防協会研究助成
2005年 鹿児島県医師会医学研究助成
2006年 アルコンクリニカルアワード受賞

法人情報

Company
Information
名称
一般社団法人
globe vision science
設立
2024年
所在地
非公開(お問い合わせ時にご案内)
代表
代表理事 坂本泰二
共同設立者
理事 園田祥三
主な事業内容
・治験コンサル・海外治験支援・機器メーカー支援・AI・診療支援システム
連絡先
下記のお問合せフォームにてご連絡ください。
>お急ぎの方や、フォームでのご連絡が難しい場合は、下記連絡先まで直接お問い合わせください。
info★globe-vision.jp (お手数ですが★を@に換えて送信ください)

よくある質問

FAQ

Q1.  なぜ大学ではなく法人設立となったのでしょうか?

A.
大学や病院の中では、研究費や企業からの支援金の扱いに制度的な制約が多く、産学連携の推進や社会実装へのスピード感に課題がありました。そのため、医師主導の中立的な立場から、柔軟かつ迅速に外部と連携できる場として、法人化を選択しました。
大学の外だからこそできることを広げていきたいと考えています。

Q2.  具体的にどのようなサポートが受けられますか?

A.
ご相談いただく内容に応じて、臨床現場・研究者・企業それぞれの立場に寄り添った支援を行っています。たとえば、製薬企業に対しては医師主導の治験支援、研究者には臨床データの活用や研究設計の相談、医療機器メーカーに対しては現場導入に向けた意見提供などを行っています。また、近年ニーズが高まっているAI診療支援システムに関しても、眼科領域を中心に、データ連携や臨床的な妥当性の検討をサポートすることが可能です。
プロジェクトの規模や分野にかかわらず、実行可能なかたちで伴走していけるよう柔軟に対応しております。

Q3.  他社との違い(特徴)は何ですか?

A.
一番の特徴は「中立的・実行支援型の医師主導プラットフォーム」であることです。アカデミア・企業・臨床現場のいずれか一方に偏ることなく、医療の視点を起点に三者を橋渡しし、現実的なプロジェクト推進まで伴走できる点にあります。
また、眼科領域を中心に、診療データを用いた予防医療や個別化医療への応用にも強みがあります。

Q4.  契約の手順、期間や費用について知りたいです

A.
ご相談内容の規模や期間、ご希望の連携形態に応じて柔軟に対応しています。現在は立ち上げフェーズでもあり、まずは小さなご相談からでもお気軽にお声がけいただければと思います。
ご希望がありましたら、具体的な支援内容に応じてお見積もり等を個別にご案内いたします。

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